体組成計で自分の体の数値を計る

体組成とは、体を構成する組成分で、体脂肪、筋肉、骨や水分などのことになります。

これまでは体脂肪計という言葉が一般的でしたが、現在では体脂肪を含めた、その体組成を計測する体組成計が広く使われるようになりました。

体組成計とは、体組成を計測する機器で、筋肉や骨の量、体脂肪量などの骨格筋率や体脂肪率をはじめ、基礎代謝、内臓脂肪、皮下脂肪、体内年齢の計測やBMI値を計ることができます。

寝る前に食べると太る その理由とは?

インシュリンをうまく使うことで、体脂肪燃焼に大きな効果があることはお話ししました。

実際に筋肉をつけて基礎代謝を上げ、一気に体脂肪を落とすという方法は効率がよく、またリバウンドもなく健康的にムダな脂肪だけ減らす一番の近道になります。

トレーニングをした時には、インシュリンが働きやすくなっている状態です。
またトレーニングをした箇所の血行が良くなっているため、栄養素を非常に効率よく取りこめる状態になっています。

なので、この状態の時にたんぱく質を大量に取れば、栄養を筋肉に大量に送りこむことができるのです。

これが筋肉を大きくする最速のポイントです。

食事日記はダイエットに有効なのか?

アメリカ最大の健康医療団体であるカイザー・パーマネンテから調査結果が発表されました。

調査はカイザー・パーマネンテで肥満の治療を受けた、約1700人を対象に2年間おこなわれ、食べた物を書き出すだけの「食事日記」を実践した場合、減量の効果がより大きくなることが確認されたとのこと。

調査によると、運動や食事療法蚤の場合、半年間の減量の幅が平均4キロだったのに対し、食事療法と運動に加え、この食事日記を実践した場合の減量の幅は約6キロにであった。

ダイエットと脳のメカニズム

満腹になるということは、食事をした時に血糖値が上昇して、脳の中枢神経のひとつである満腹中枢が「もういいよ」と指令を出すことす。

逆に、血糖値がある一定のラインよりも下がると、「もっと食べろ」という指令が摂食中枢から発せられます。

人間の体は、このようなバランスで食生活が保たれているのです。

ところが、ダイエットで食事制限をしていると、血糖値が下がったのに食べ物が入ってこない。

やせるということは体重が落ちる意味ではない

やせる。

多くの人はこう考えてダイエットをしているのだが、ただやせるということがどれだけ危険かということをお話ししようと思う。

私もやせるという言葉を使うが、私の考えるやせるというのは、筋肉をつけて基礎代謝を上げ、体脂肪を燃やし皮下脂肪を落とすという目的である。

よく、「食事を抜けばやせるよ」と私の周りでも話を耳にする。
確かに摂取エネルギーを控えれば体重は減っていき、やせるということになる。

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