メタボリックシンドロームの予防と改善

メタボリックシンドロームの予防と改善には最適な運動ですが、運動が嫌いな人ってけっこう多いです。

もし今まであまり運動をしていない人には嫌だったり、難しく感じるかもしれません。

でも、私の考えている運動とは、テレビのリモコンをとる、手を洗う、カラオケに行く、洗濯や掃除、これすべて運動であり、運動とは体を動かしてエネルギーを使うといったことに他なりません。

頭を使うのもけっこうなエネルギーを使いますが、ここではあえて体を動かすといった観点でお話ししようと思います。


運動をカロリーを消費するという目的で考えている。

まずは、ちょっとでも動くことからはじめてみてはいかがでしょうか。
大切なのは、「今カロリーを使って体を動かしている」と意識することです。

そうすることで、脳がカロリーを使って運動しているとインプットして、「動くのが嫌だ、運動はめんどくさい」という意識がなくなってきます。

運動嫌いはけっしてあなたが悪いわけではなく、脳がそうインプットしているからなのです。

まずは最初だけ、意識して体を動かすようにしてみてください。

慣れてくると、気が向いたから部屋の掃除をしてみたり、くつを洗ったり、本の整理をしたり。
めんどくさがりな自分がどこかへ行き、ちょこちょこ動くように変わってきます。

メタボリックの人は総じて運動が不足している。
太ってくると動きたくなくなり、さらにそれが太る原因となってくる。

こういった悪循環に陥らないためにも、何とか今から意識を変えていく必要があります。

最初が肝心です。
まずは3日、そしてそれができたら2週間と、期間を区切ってやってみてください。

少しずつ動くことで、体が動くことを苦痛に思わなくなります。

そうなるとしめたもので、そうすることで、ちょっと散歩してみようかなとか、積極的に運動をする準備が整うのです。

まずは体を動かしてみる。

テレビのリモコンが常に手元にないだろうか?
読みかけの本を本棚にしまわず、そのままにしていないだろうか?
服を脱ぎっぱなしじゃないだろうか?

ちょっとめんどくさい動きをしてみてほしいのです。
めんどくさいのは体が慣れるまでの最初だけです。

メタボリックシンドローム、予防は動くことから始め、運動することで改善します。

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