低インシュリンダイエット お米編

食事の量を減らさずに体脂肪を落としていくのには、低インシュリンの食品を食べるというお話をしましたが、日本人が主食としているごをみていきましょう。

「やせるためには炭水化物の塊である米を抜け」

雑誌やダイエット本でそう言われることも多いですが、そうするとその分を他の食品で補わなければならず、結果、他の炭水化物をとったり、脂肪分をとりすぎたりしてしまうことになってしまいます。


なので、炭水化物、主にお米を完全カットするのではなく、炭水化物を上手にコントロールすることで、体脂肪を上手に落とすことができるようになります。

確かに、アスリート並みの減量に着手するのであれば、極端に炭水化物をカットした方が近道ですから、あながち間違いではありません。

ただ、お米って、すごく栄養価が高くバランスもいいし、腹持ちはいいし、健康にはとてもすぐれた食べ物なんです。

できれば朝はしっかりとお米のごはんを食べて、夜は白米以外の炭水化物を摂ったり、ごはんの量を減らすという方法がベストだと思います。

では、代表的なお米とそのGI値を挙げます。

・白米(GI値84)
・玄米(GI値56)
・麦飯(GI値65)
・雑穀米(GI値55)

目安のGI値60以下で見ると、玄米と雑穀米がGI値が低いですね。

おススメは玄米です。
玄米は慣れるとそのまま白米に混ぜずに食べることができます。

はじめはちょっと慣れないかもしれませんが、大丈夫な方はぜひ玄米100%ごはんを試してみてください。

また、玄米は胚やぬか層をつけたままなので、非常に栄養価が高いです。

以前は、一晩水につけて炊かなければいけなかったため、手間がかかったのですが、今では白米と同じようにすぐに炊けるタイプが出てきたので、とても楽に食べられるようになりました。

玄米のみがダメな方は、玄米2~3割を白米と混ぜて試してみてください。

このページの先頭へ