体組成計で自分の体の数値を計る

体組成とは、体を構成する組成分で、体脂肪、筋肉、骨や水分などのことになります。

これまでは体脂肪計という言葉が一般的でしたが、現在では体脂肪を含めた、その体組成を計測する体組成計が広く使われるようになりました。

体組成計とは、体組成を計測する機器で、筋肉や骨の量、体脂肪量などの骨格筋率や体脂肪率をはじめ、基礎代謝、内臓脂肪、皮下脂肪、体内年齢の計測やBMI値を計ることができます。

最近では、左右腕や足など、各部位ごとに計ることができるものも出てきています。

体組成計でどうやって体組成の量を計るのかというと、脂肪は電気をほとんど通すことはないのですが、筋肉や水分は電気を通しやすいという性質を利用して、体に実際に感じることができないくらいの微弱な電流を流すことで、電気の抵抗を計測して体組成を計っているのです。

ただ、体脂肪の計測結果がうまく判定できない場合もあります。

・風邪など、発熱し中である
・むくみがひどい場合
・妊娠中
・成長期の児童
・高齢者
・骨粗鬆症患者

これらの方は水分率や骨密度の違いにより、本来の正確な計測結果との差異が大きいようです。

また、寝起きや入浴直後、食後や運動直後などでは、同様の理由で計測結果にズレが生じます。

なので、毎回同じ時間、同じ場所などの、計る環境はなるべく統一させて計測するようにしてください。

これにあとウェストサイズを加えて、数字で自分の体をチェックしてみるのは脳に意識させることになります。

目標数値も決まるでしょうし、それに向けての気持ちも高まります。

体組成計は1万数千円くらいするので少し高価ですが、何とかダイエットとかに1万円も2万円も使うのであれば、体組織計を買って食事と運動を変えるだけで減量できるのですよ。

であれば、そちらの方がよっぽど健康的ですし、効果があるのでおススメです。

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