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夜遅く食べると太る原因 BMAL1

ダイエットをするとき、夜遅くに食べると太るというのは大原則としてありますが、その原因を科学的に分析した結果、たんぱく質であるBMAL1(ビーマル1)が関係していることがわかりました。

体内のBMAL1の量が多い時に食べると、脂肪を体に多く取り入れてしまうのです。

そしてこのBMAL1は、1日のうちで体内に多くある時間帯、少ない時間帯があります。

たんぱく質は体に取り入れられる量が決まっている?

たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラル
これらは私たちが生きるために必要な「五大栄養素」と言われているものです。

この中でもたんぱく質は、カッコイイ体を作るためにはかかせない、ダイエットにも深くかかわってくる栄養素です。

たんぱく質は1回の食事で体に取り入れられる量が決まっているといった話を聞きますが、それは正しいのでしょうか?

ウーロン茶で脂肪を洗い流す 脂肪吸収を防ぐ働き

ウーロン茶には脂肪を体に吸収させずに洗い流す、抗肥満作用があります。
「黒ウーロン茶」のCMなどがおなじみですね。

脂肪は分解されることではじめて体に吸収、蓄積されるのですが、その分解や吸収を担うのがリパーゼです。

ウーロン茶に含まれているウーロン茶重合ポリフェノール。

これは茶葉を半発酵する過程の中で、カテキンが重合(結合)してできる、ウーロン茶特有の成分です。

このウーロン茶重合ポリフェノールによって脂肪分解、吸収をするリパーゼの働きが妨害されて、脂肪吸収が抑えられるというわけです。

脂肪は分解されないと吸収されないため、この脂肪の分解を邪魔するウーロン茶は、天然成分で体に一切害もないため、現在、肥満防止にとても注目されているのですね。

国内外の研究機関と共同してウーロン茶の研究を長年重ねてきたサントリー株式会社、健康科学研究所がおこなってきた研究でもその効果が実証され、マウスで行った実験では、「ウーロン茶重合ポリフェノールを与えたマウスの排泄物中の中性脂肪量が大きく増加していた」と発表されました。

このように、ウーロン茶は脂肪の分解を妨げ、体外に排泄する働きがあるのですね。

油を多く使った料理で知られる中華料理ですが、その際、お茶を飲むことで脂肪を分解して洗い流すように、中華では食卓の上にお茶は欠かせないものとなっています。

体内に脂をためないため、脂肪を蓄積しないためにも、ぜひ脂の多い食事をする際には意識してウーロン茶を飲むように心掛けましょう。

ビタミンの役割

ビタミンは私たちの体にとって、非常に重要な役割を果たします。

例えば、家を建てる時に、非常にすぐれた木材や金具、窓や設計図があったとします。

しかし材料はあっても、大工や道具がなければ家は建たないのです。

ビタミンは、この材料を上手に使う道具の役目を果たします。

よく噛んで肥満予防

現在、よく噛むということを見直そうという動きが出てきています。

ハンバーグ、霜降り、大トロ、ケンタッキー・・・。
これら脂質が多い食べ物は、噛む力、噛む回数が少ない食べ物です。

また、
ケーキ、シュークリーム、どら焼き、ポンデリング・・・。
これら糖質の多い甘い物も、噛む力、回数が少ない食べ物です。

このように、やわらかい、とろける、ふんわり、といった表現は美味しいものという風に捉えられ、日本人の嗜好にとても合っています。

そして同時に、現代人は噛む力が弱まってしまったといわれています。

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